住宅ローンを借りるときの生命保険は強制なの?

住宅ローンは長期間返済し続けなければいけないもので、もしもその間に何かトラブルが起きてしまったら、返済がとどこおってしまう可能性があります。しかし団体信用生命保険へ加入していれば、もしもトラブルが起きて返済ができなくなった時も、保険金から住宅ローンを返済できるようになります。

団体信用生命保険は、民間金融機関での住宅ローンの場合は強制加入となっています。そのため何かあった時には安心できるのですが、最初から加入していることを知らないという人も多いので気をつけてください。そのため団体信用生命保険とは別に、生命保険へ加入している人もたくさんいます。

保険に加入していれば安心できるのは確かですが、過剰に入りすぎている場合は保険料が負担になってしまいます。民間融資での住宅ローンでは団体信用生命保険が強制加入となっているので、これを機に生命保険の見直しをした方が良いかもしれません。将来のことを考えての備えなのに、それが生活を圧迫するようなことがあってはいけません。

複数の保険に加入していること自体は、悪いことではありません。しかしせっかく保障内容が被っているのですから、無駄のないプランにした方が得です。どのようにプランを組み替えれば良いのかわからないという時には、遠慮せずに質問してみてください。住宅ローンは10年単位で返済していくものであり、保険との付き合いも相応のものになります。自分たちにとってベストな状態であれるように、何か変化があれば見直すようにしてください。